So-net無料ブログ作成
検索選択

鰻でパワー・チャージ!!今日は土用の丑の日 [生活]

今日7月29日は土用の丑の日。
各地で鰻屋さんが大賑わいを見せているようですね。

暑さも本番を迎えるこの時期、栄養価の高い鰻で精をつけて、
この先の『夏』を乗り越えようという夏の風物詩「土用の丑の日」


☆そもそも「土用」とはなんでしょう?

これは中国の五行説による、木火土金水を四季にあてはめたもので、
春=木 夏=火 秋=金 冬=水 立春・立夏・立秋・立冬前の約18日間=土
となり、季節ごとに「土用」があるのです。

昔は季節の変わり目に、邪気が入りやすいと考えられていたため、さまざまな禁忌や風習がありました。

昔から、日にちに十二支を割り当てていますが、
「土用の丑の日」とは、土用の約18日間にめぐってくる「丑」の日のことで、
やはり季節ごとに「土用の丑の日」があるのです。

その中でも、夏の土用の丑の日梅雨明けと重なることも多く、
気候も体調も変化する時期なので、夏に向かって栄養のある物を食べたり、
梅雨で湿った衣類を乾かす「土用干し」をするようになり、
しだいに「土用の丑の日」といえば「夏の土用」をさすようになりました。

また、土用は約18日間ということは、
年によっては「土用の丑の日」が2度めぐってくることもあり、
2度目を「二の丑」というそうです。


☆「う」のつくもので夏バテ防止!

「土用の丑の日」は、梅雨が明け本格的な夏の暑さに見舞われるころです。
そこで、夏バテをしないように精のつく物をたべるようになり、
「土用うなぎ」「土用しじみ」「土用餅」などの言葉も生まれました。
やがて「丑の日」の「う」にあわせて「う」のつくものを食べ、
夏に負けないようにする風習となったそうです


なかでもいちばん有名になったのが「うなぎ」

鰻はかなり古くから滋養強壮に効く食べ物として注目されていたようで、
日本に現存する最も古い歌集『万葉集』の中にも、
「うなぎ」を題材にした歌が収められています。

「うなぎ」が土用の丑の日に結びついた理由にはいろいろな説がありますが、
最も有名なのは、こうしたことを江戸時代の蘭学者・平賀源内(ひらがげんない)
土用の丑の日に鰻を食べる宣伝したことから、
土用うなぎブームが広がったという説です。

そのブームが時を超え現代まで受け継がれてきているのですね。

今夜は我が家も「鰻」

感謝して美味しく頂き暑さに負けないようしっかりパワー・チャージしたいと思います!!


ちなみに・・・

あなたの食べているうなぎのかば焼きには、頭がついていますか?

鰻の開き方は関東関西では違いがあるんです。


【関東風】
頭をとって、背開きにする ⇒素焼き(白焼き) ⇒蒸す ⇒再び焼く
蒸すからとても柔らかい!

【関西風】
頭はつけたまま、腹開きにする ⇒焼く
しっかり焼くから香ばしい!

武家社会の関東では、切腹に通じる事のない「背開き」
商人社会の関西では腹を割って話せると解釈して「腹開き」をするそうです。
地域社会の歴史を感じますね


スポンサーリンク



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。